こそドロ猫さんと映画のはなし
蔵ちゃん「お母さんが、妙にニコニコしていると思ったんです」
予想通り、事は起きたのでした・・・
こそこそしている感じが、更にどろぼう感を出してます。
こちらはお馴染みの、蔵ちゃん専用テーブルとなっています。
(詳しくは、専用にさせられたのでした)
蔵ちゃん「え、もしかして、悪くない感じかも・・・」
最終的には、何となくお気に入りになっていたのでした。
それにしてもこんなに端っこに座って(^_^;)
ここからは、DVDのお話です(^o^)
先週まで、ドラマ「ハンニバル」にハマっていて、グロいんですけどそれ以上にマッツ・ミケルセンの魅力が溢れていてたまらなかったです。
死体が芸術作品に見えてくる不思議。
シーズン3はちょっと(だいぶ)眠くなっちゃうし、やっぱり映画には負けちゃうんですけど、これはこれで良かったと思います。
ソフィア・コッポラの映画が大好きなんですが、サムウェア以降の作品はノータッチなんです。ブリング・リングとビガイルド〜欲望のめざめ〜もそのうち見たいと思います。
何よりも、ソフィアの作品は、サントラが最高なんです!
自分的には20代前半に戻りたくなっちゃう青春の1ページです(*^_^*)
それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました。